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朝市で毒キノコ

秋田県で、朝市で購入したきのこを食べたところ、中毒症状が出て、
調べてみたら毒キノコだった、ということがあったらしい。

購入した人は、いものこ汁というお汁物を自宅で作り、それにその
きのこを入れたということみたいだが、食べてから2時間後ぐらいに
下痢や嘔吐などの症状が出て、保健所に連絡したところ、毒キノコで
あることがわかったというのである。

現在、保健所が販売業者を調べているとのことであるが、消費者としては
毒キノコなんて混ぜられていても、回避のしようがないのだから、
何とも恐ろしい話であると思う。

今回の毒キノコは、それほど毒性の強いものではなかったようで、
食べてしまった人たちも、入院しなくても症状は快方に向かって
いるとのことであるからまだよかったが、もしこれが致死性の毒が
あるようなものであれば、取り返しの付かないことになっていた
ことも考えられるのだ。

きのこに詳しい人でも、毒があるかどうかを見極めることは難しいと
言われているのであるが、それがプロの業者であってもそうなのなら、
きのこは野生のものを採って販売するのは禁止、という風に規制を
してもらう必要があると思うし、そうしないと消費者は安心
できないのである。

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